「まんじゅう」 |
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和菓子に絶対かかせないのはなんと言っても「まんじゅう」です。「まんじゅう」は中国から伝わった食べ物で、中国の言葉「饅頭(マントウ)」が変化して「まんじゅう」になりました。中国の饅頭は日本人が食べている「まんじゅう」と違います。中国で餡(あん)が入ってないのは饅頭、餡が入っているのは肉「まんじゅう」、野菜「まんじゅう」、小豆「まんじゅう」などと言います。中国で中身が入っている「まんじゅう」は主食として食べられています。同じ「まんじゅう」でも中国と日本では大分違うようですね。秋は紅葉の季節、日本では「もみじの葉っぱ」そっくりの「もみじまんじゅう」を食べる時期になりました。でも、「まんじゅう」は中国から日本に伝わったはずですが、中国には「もみじまんじゅう」がありません。 スポンサードリンク
もみじまんじゅうと外国人外国の人は和食と和菓子に大変興味を持ち憧れるそうです。目で楽しむ和食と和菓子の世界にはまってしまう外国の人もいるようです。多くの外国の方は、季節ごとに変わる和食と和菓子の素材と作り方に絶賛を惜しみません。「もみじまんじゅう」を外国の人に出したところ、「あまりにもきれいなのでたべられません」と話した人が何人もいたそうです。小豆をあまり食べない欧米人にとって「まんじゅう」の味は特別なものみたいです。 外国人にどんな「まんじゅう」?外国の人はつぶ餡とこし餡、どちらかというとこし餡の「まんじゅう」を好むみたいです。小豆の粒つぶがどうやら気になるようで、つぶ餡いり「まんじゅう」よりこしあんの「まんじゅう」のほうが好きみたいです。かわいくて舌触りが良い「薄皮まんじゅう」、「ひよこまんじゅう」、「もみじまんじゅう」は外国の人に大変人気があります。外国では絶対手に入りませんのでお土産に買っていく方が多いです。外国の人は「水まんじゅう」にはちょっと抵抗があるみたいです。手にくっつく感じがどうやら気になるみたいです。外国の人はチーズなら食べなれているので、「チーズまんじゅう」は外国人にぴったりかも知れません。 「まんじゅう」は日本文化「まんじゅう」と日本茶は切り離せない一つのセットのようです。「まんじゅう」に一番あうのはコーヒー、紅茶ではありません。言うまでもなく緑茶は「まんじゅう」に一番あう飲み物です。緑茶は健康にいい飲み物として世界に名を知られていて、アメリカのスーパーでも緑茶(ティーパックになっていることが多い)を買うことができます。アメリカで「まんじゅう」を食べようとしたらもちろん無理な話です。日本人スーパーに行かない限り日本のように簡単に「まんじゅう」を買うことはできません。遠いアメリカでわざわざ「まんじゅう」を食べなくていいですが、「まんじゅう」をどうしても食べたい時は日本人スーパーに行きましょう。 紅白まんじゅうにびっくり日本はお祝い事の時、よく「紅白まんじゅう」を使います。しかし、「まんじゅう」の本場中国ではこのような習慣がないみたいです。日本はめでたい時紅白色を使いますが、中国では赤と黄色を使うそうです。中国で白はめでたい時絶対使わない色なので中国人に紅白まんじゅうをごちそうしても決して喜びません。逆にどうして紅白色? と困惑するそうです。中国の人に「まんじゅう」をあげる時には、紅白まんじゅうは避けたほうがいいですね。山水画のような風情を好む中国人には、「もみじまんじゅう」がいいかも知れません。 饅頭と「まんじゅう」は違う?中国語読みで饅頭は「マントウ」で、中国で饅頭は中身がありません。中身がないのに「まんじゅう」?と不思議に思うかもしれませんが、中国で饅頭は主食です。朝食に饅頭、お粥とザーサイは中国北方地方の定番メニューです。肉まんじゅう、野菜まんじゅうも主食としてお粥と一緒に食べるのが普通だそうです。饅頭に小豆の餡を入れたものはおやつの感覚で食べるみたいです。国が違うと同じ「饅頭(まんじゅう)」でも違う食べ物になります。 中国の饅頭(まんじゅう)の作り方中国では饅頭を主食として食べる家庭が多く、饅頭はどの家庭でも簡単に作れます。「まんじゅう」を家庭で作ることは日本ではなかなかできませんが、中国の方は忙しい朝でも作るそうです。ここで中国の饅頭の作り方を紹介しましょう。材料のシンプルさと作り方の簡単さにきっとびっくりします。 饅頭(「まんじゅう」)レシピ
温泉と「まんじゅう」温泉に泊まると客室にはよくせんべいか「まんじゅう」が用意されています。日本人は温泉旅館のこのような気配りを何も思っていませんが、外国の人にとってこれは大変新鮮なことみたいです。用意された「まんじゅう」かせんべいは「別料金を払うのでは?」と思っている方もいるらしく、せっかく用意された「まんじゅう」を食べない外国の人もいるようです。外国の人が泊まる時には「別料金はいりません」などの表示をしたほうが親切かも知れません。「まんじゅう」は時間が経つと風味が落ちてしまうので早めに食べてしまいましょう。 スポンサードリンク
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