大腸検査 |
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大腸検査を受けたことがありますか?脅かすわけではありませんが、大腸検査よりも胃バリウムや胃カメラの方がましと思っています。検査の内容にもよりますが、大腸に空気を入れられたときの苦しさといったら言葉では言い表せません。自分は腸バリウムの検査でしたが検査の最初から最後までお尻に管が入れられてとても恥ずかしかったのですが、検査技師は仕事ですし見慣れているから気にすることはなかったな〜と今では思えます。 スポンサードリンク
大腸検査大腸検査に共通していえるのは前処置があるということです。前処置をして腸の中を空っぽにしておかなければ検査はできません。病院で渡されるキットの中には検査食、下剤、座薬が入っています。これ以外のものを食べてはいけません。消化を早めてお腹の中を空っぽにしなければいけませんので、便が出たからといって下剤を使用しないようなことはしないようにしましょう。大腸検査には何種類か方法があります。血液検査や便潜血検査は医師の手を必要としませんし、何か疾患が隠れている場合は早期発見にはあまり役立ちません。便潜血検査では痔の疾患があると陽性反応が出てしまいます。バリウム検査は苦しいわりには補助的な意味しかなく、医師の腕次第で正確さも変わってきますし苦しい思いも千差万別になります。内視鏡検査(大腸ファイバー)はポリープやがんを確実に診断できる方法でしょう。内視鏡検査と同時にポリープがあった場合は切除も行えます。この検査も大腸バリウムと同様、苦痛も正確さも医師の腕次第で異なります。 大腸検査の選択以前は大腸検査といえばほとんどが腸バリウム検査でした。注腸バリウム検査と呼びますが、前処置は内視鏡と変わりません。ただ、注腸バリウム検査の場合はX線撮影をするため体に負担がかかりますし、万が一ポリープが見つかってもその場で切除できません。腸が重なっている箇所に疾患がある場合は見落としてしまう可能性もありますし、何より腸内に大量の空気を入れて腸を膨らませるため、患者の苦痛は半端なものではありません。そういう観点から、注腸バリウム検査は手術の可能性がある場合のみの検査として行われ、現在では内視鏡検査(大腸ファイバー)が主流になっています。 大腸検査内視鏡検査(大腸ファイバー)大腸検査の前処置は前述した通りです。大腸の内視鏡検査は腸が胃と違い、曲がりくねっていることから専門医や大腸ファイバーの扱いに慣れている医師でなければかなりの苦痛が伴います。病院によっては麻酔をかけてから検査をするところもあります。ほとんどが10分以内で大腸の奥まで内視鏡を入れることができますが、中には入りづらい人や手術経験があって腸に癒着がみられる人は内視鏡が入りづらく、30分ほどかかってしまう場合があります。奥まで入れた内視鏡を抜きながらモニターで腸内を観察していき、病変があった場合は取り除きます。大腸ポリープはがん化しやすい特性があるので確実に取り除きます。検査後はまれに肛門から出血しますがこれは気にしなくてもいいでしょう。腹痛が続くようであれば受診してください。 大腸バリウム検査(注腸バリウム検査)前処置は前述したとおりです。空になっている腸内にパイプを入れてバリウム液を流し込みます。さらに腸内に空気を入れて膨らませ、X線によってポリープなどがないかを調べます。検査自体は簡単なのですが苦痛を伴い、つらい検査になります。ポリープがみつかってもその場で切除できないのが難点ですが、病変の位置が特定されるメリットはあります。検査後は下剤を用いてバリウムが固まらないように全部出し切ってしまいましょう。 大腸検査体験数年前に大腸検査を経験しました。病名は胆嚢炎と胆嚢結石だったのですが、消化器官の検査を全部行わなければ手術ができないとのことで、胃カメラにはじまり大腸検査まで検査と名のつくものはほとんどやりました。前処置の大量の下剤の液体を飲むのが辛く、なんとか腸を空にして望んだ大腸検査でしたが・・・検査は注腸バリウムでした。紙製のお尻の部分に切れ込みが入ったパンツをはき、横になったらもうまな板の上の鯉です。逃げられません。お尻から管が入れられて冷たいバリウム液が入れられます。それだけですでに気持ち悪いのですが、腸を膨らませるために空気が注入されます。大の大人が泣きたいほどの苦しさです。いえ。泣きました。苦しいってもんじゃなかったです。お腹が張り裂けるのではないかというくらい苦しいのに、X線を色々な角度から撮るためにあっちを向いたりこっちを向いたりしなければいけません。お尻に管を入れたままです。最初は恥ずかしかったのですが空気を入れられてからは恥ずかしいなんてぶっ飛んでしまいました。とにかく苦しい! 検査自体は10分ほどでしたでしょうか。ゆっくり管を抜かれましたが次に襲ってくるのはバリウムが入っているため強烈な便意です。しかも液体が入っているので強烈な下痢のような便意とお腹の痛みです。空気も入っているので油断するとオナラが出ます。検査室に隣接されたトイレに促されて入りました。促されたというより先に自分で飛び込みました。医師や看護師がドアの向こうにいるのなんて関係ありませんでした。ものすごいガスを出す音とバリウムが出る音の中、冷や汗を書きながらトイレの中でお腹の痛みと張りがなくなるまでモンゼツしました。検査結果は異常なしだったのですが、今でも思います。もう二度と注腸バリウムなんて受けるもんか! と。そのくらい苦しい検査でした。 スポンサードリンク
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