サーフィン

サーフィン

留まることを知らないサーフィン人気。でもせっかくサーフィンを始めても「初心者だから海に行きづらい・・・」という人、いませんか? そんな時はサーフショップを頼るのが一番。初心者向けスクールを開催しているショップもあるし、波情報なども教えてくれますよ。「それなら安心!」と海に向かう前に、ここで少しサーフィンに関する「基礎知識」を深めていきませんか?

サーフィンとは

サーフボードに立ち波上を滑走するマリンスポーツ、「サーフィン(Surfing)」。日本では「波乗り」とも言われ、幅広い年層から支持を得ています。サーフィンは15世紀にハワイで始められ、20世紀にはアメリカやオーストラリアなど各国に広められました。ちなみに日本サーフィン発祥の地は神奈川県の鵠沼(くげぬま)海岸や鎌倉とされていて、あの「若大将」で有名な加山雄三さんが持ち込んだスポーツだということ・・・知ってました?

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サーフィンの必需品

サーフィンの主役「サーフボード」。そのサーフボードには色んな付属品がついています。「付属品」とはいってもサーフィンでは超重要ポイント! 名称くらいは覚えておきましょう。

サーフィン用品【ボード】

1968年、従来の9フィート(約274cm)以上あるロングボードが徐々に短くなりだし、1971年には5〜6フィートのショートボードが出てくるように。もともとは木で作られていたボードでしたが、現在はガラスクロスとポリエステル樹脂で発砲ウレタンを包んだボードが主流。

サーフィン用品【フィン】

ボードのボトム部分に付いているヒレ状のもの。初期の頃はシングルフィン(1本)やツインフィン(2本)で、さらにオンフィンと呼ばれる固定式のフィンでした。しかし現在はトライフィン(3本)で、フィンのみを交換できる取り外し式が主流。サーフィンをする上でフィンは折ったり割れたりと故障しがちな部分。取り外し式だと何かと便利ですよ!

サーフィン用品【滑り止め】

デッキに塗るタイプの滑り止め「ワックス」と貼るタイプの滑り止め「デッキパット」。ワックスにはさまざまな硬さがあり、水温によって使い分けが可能。ちなみにショートボードでサーフィンをする場合には前足がワックス、後ろ足がデッキパッドという組み合わせが多いようです。

サーフィン用品【流れ止め】

自分の体とサーフボードを繋ぐ紐のことを「リーシュコード」といい、いわゆる「命綱」的な存在。リーシュコードには体とサーフボードがバラバラになることで起こるサーフィン中の事故を防いでくれるという重要な役目があります。

サーフィンと波

さて、サーフィンにはボートと同じように「波」が必要不可欠。そんな「波」について2つのウンチクをご紹介! こんな雑学を知っていればあなたも「サーフィン通」かも♪

サーフィンと「オフショア」

「オフショア」とは陸から海に向かって吹く風のことをいい、海水面をなでるように海上に吹き込むため海面をツルツルにしてくれます。これをサーファー達は「面ツル」と呼びます。テイクオフ時に受ける抵抗が少なくボードが楽に滑るうえ、うねりのパワーをオフショアの風力がかき消してくれるため波の早さも若干抑えられます。逆に「オンショア」ではデコボコの海面がテイクオフ時の抵抗を増幅させ、追い風から波がブレイク(崩れる)するのも早くなります。このように「オフショア」ではサーフィンに最適な波がたつし、「オンショア」ではサーフィンに不向きな波がたちます。

サーフィンと「朝一」

サーフィンをやる人は「朝一」の波を好みます。それは何故でしょう? 実は「朝一」にはオフショアが吹くからなんです。空気は暖まることで上昇し、それに伴って上昇気流の発生している方向へ風が吹き込まれます。海水が陸よりも熱がこもりにくく温度変化がさほどありませんが、陸地は太陽熱から大きく変化します。よって、夜〜朝方にかけて温度が下がる陸地から海上へと風が流れ込み「オフショア」となります。

サーフィンのルール&マナー

一見、自由きままに見えるサーフィン・・・そこにはさまざまなルールやマナーが潜んでいるんです。たとえ「初心者」であっても、1人の「サーファー」としてルール&マナーをしっかり守り、楽しいサーフィンにしましょう。

サーフィンルール【ワンマン・ワンウェーブ】

要するに、「1本の波に乗れるのは1人のサーファーだけ」ということ。サーフィンでは「優先権」というものがあり、それは波のピーク(ブレイクする側)にいる人だけに与えられます。1本の波にピークが複数できる場合(ビーチブレイクなど)は、最初にその波を捕らえた人に優先権があると思ってください。これらは「相乗り」で生じる事故やトラブルを防ぐために生まれたルールです。それぞれのサーファーが「譲り合い」の気持ちを持ち合って、気持ちがいいサーフィンをするよう心がけましょう。

サーフィンルール【集団サーフィン】

1つのポイントに大勢のサーファーで押しかけられると・・・乗れる波数は減少するし、接触事故の危険性も高まります。それに集団で「ガヤガヤ」と騒いでいると、波乗りに集中している人の迷惑にもなります。サーファーとしての気遣いを忘れずに・・・。

サーフィンルール【ボードの管理】

海に入ったら、出来る限りボードを放さないようにしましょう。もちろん、リーシュコードをつけるのは常識です。他にもワイプアウト時やライディングの最後などでもボードからは手を放さないように・・・。ボードを手放したことによって起こる接触事故は多く、ひどい場合には相手を失明させてしまうことも。楽しいサーフィンで「加害者」にならないためにも、ボードの自己管理に努めましょう。

サーフィンマナー【違法駐車】

違法駐車は周辺住民の方たちに多大な迷惑がかかります。ポイントだけでなく、どこであっても「車は駐車場へ」これ、一般常識です。サーフィンからあがって駐禁キップを切られていたら・・・テンションもがた落ちですよ。

サーフィンマナー【挨拶】

常識中の常識・・・ですが、守れない人っているんですよね。ポイントでは「おはよう」「こんにちは」の挨拶はもちろん、ルールを破ってしまった時には「ごめんなさい」、教えてもらった時には「ありがとう」という謝罪や感謝の気持ちも忘れずに伝えましょう。しつこいようですが、サーフィンとは「楽しい」ものなんです。その気持ちを最後まで忘れずに・・・。

サーフィンマナー【ポイ捨て】

これが多いんです! ごみや空き缶、吸殻などなんでもポイッ、ポイッと・・・なんなんでしょう?? これはサーファーとしてではなく、「人間」として非常識です。自分のごみは自分で処理して、さらには誰かのごみも拾ってしまう・・・くらいの器の大きさを持ってほしいと思います。

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同じサーフィンでも・・・

ここは「サーフィン」とはいっても違った「サーフィン」です。ようするに「雑談」なので、よろしければどうぞ・・・。

ウィンドサーフィン

リグをボードに付け、風を利用しながら軽快に水上を滑走するスポーツが「ウィンドサーフィン」です。とっても難しくスノボーやウェイクボードなどのように「ちょっと練習すればすぐ乗れる」というものではないのです・・・。なめらか〜に滑っているように見えるウィンドサーフィンですが、なんと世界最高滑走時速は80km以上! すごい・・・。

住まいサーフィン

マンション購入者のために2004年7月7日オープンした、お役立ちサイト「住まいサーフィン」。会員数は1日100人ペースで増え続け、今では8万人を超えたそう・・・。首都圏でマンションを購入した約24%がこのサイトを利用していることからも、「住まいサーフィン」の人気が伺えます。

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